読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いらつら!~イラスト+つらつらと~

はるよしと申します。日々のあれこれや、いろいろ思うことを綴ったりお絵描きしたり。好きなものはかなり雑食ですが、基本マイナー界隈にいます…。ひっそりpixivに生息中(はるよしで検索してね!)

そうだ、仙台行こう③~ああ松島や~

f:id:haruyoshiharu:20170118010404j:plain
仙台駅に戻り、電車でいざ松島へ!…の前に、相方の姪っ子ちゃんふたりのおみやげのため、アンパンマンミュージアムへ。しばらくぶらぶらと仙台市内を歩いたのですが、あれですね、ファミマめっちゃ多いですね。しかも大きい!てか本屋さん併設!?すげぇ!ミニストップもあるし!イートインコーナーあるしー!と、ここ十五年ほど前には地元にセブンしかなかった田舎者には驚きの連続でした(恥)
無事購入したおみやげを、ダッシュでホテルに預けて駅へ。さすがにドキンちゃんアップのかわいい袋を持ち歩くのは忍びなかったようです(´▽`)

電車に揺られて数十分、松島に到着。時刻は二時過ぎ。何はなくとも腹ごしらえ!と、ガイドブックで調べたお店にまっしぐら。
メニューをこれでもかと彩る海の幸。だけど私の腹は…牡蠣を…牡蠣を求めている!(カッ)
…おいしかった…写真の定食…ほんとおいしかったです(`;ω;´)生でも焼いてもフライでも最高でしたわ…(*´д`)ちょうぜいたく…
三時の休憩前ギリにお訪ねしてすみませんでした!ごちそうさまでした~!

松島の味覚を堪能したあとは、鮮やかな朱色の橋を渡って、『歩いて渡れる松島』こと福浦島へ。…しかし…風が冷たいっ( ;∀;)午前中は青空だったのに、じわじわ曇り空になってちょっと寒々しいっ。でも橋を渡り終えて、島に着いたらそうでもないかも?
時間(と体力)の関係で全部は回りきれなかったんですが、それくらいなかなか大きくて、見所の多い島でした。写真のだるまさんは、島でひけるおみくじ。だるまさんの体内におみくじが入ってる仕様ぽいんですが、帰るとき、橋にぽつんと座っていました。なんだか可愛くて絵になるのでパシャリ(*´ω`)白目だと思ったら、上につぶらなおめめがありました。早とちり。

福浦島をあとにして、おみやげ屋さんめぐりへ。震災で『ここまで浸水しました』という印が柱や壁にあるお店が印象深かったです…。
そしてそして、スマホで(相方が)発見し、目をつけていた場所へ…『松島レトロ館』!おみやげ屋さんの二階で、明治~昭和の懐かしいコレクションを展示されています。私ギリ昭和生まれで、平成の記憶しかないはずなんですが、すっっごいこういうの惹かれるんです…(´;ω;`)新潟にもあったのになくなっちゃったしなぁ…。想像の中の古きよき時代にどっぷり浸れました。たぶん三時間はここにいられる。ちなみに相方は別行動でした。人力車に乗ったとこ、撮ってほしかったな…(´ 3`)

そんなこんなしてると、あっという間に電車の時間。ん~時間が足りない!また機会があったらゆっくり回りたいです~。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

そうだ、仙台行こう②~レッツパーリィ!(すみません実は無双派です)~

f:id:haruyoshiharu:20170118005309j:plain
二日め、ガンガン観光開始!まずは、るーぷる仙台という周遊バスに乗車。仙台市内の主な観光スポットを一時間ちょいで回るバスです。外観も内観もレトロで、すっごい素敵だった…(*´ω`*)

まずは、一番手前の瑞鳳殿前で下車。降り場から瑞鳳殿までは、かなり急な坂道を上っていきます。無料貸出してくれる杖をつきながら、水戸黄門気分の相方。

入口の『涅槃門』をくぐると、ちょうど地元のガイドさんが説明されているところでした。横で聞く私たち。「瑞鳳殿に続く階段を上るときは、足元を見るのが正しい上り方。政宗公のお墓に参るのだから、頭を下げる」なるほど~。

間近で見る瑞鳳殿は、極彩色で本当に華やか!細工もうっとりするほど繊細。お墓に見とれるなんてなかなかないよなぁ…。
残念ながら当時のものは戦災で消失してしまい、今あるのは再建されたものだそうですが、焼け残った一部も展示されていました。
園内の少し離れた場所には、伊達家二代目・三代目のお墓も並んで建っていたほか、伊達家ゆかりの方々のお墓、戊辰戦争で亡くなった仙台藩士の慰霊碑が、静かに佇んでいました。

午後からの松島観光も控えてるということで、相方にやや急かされつつ、再度バスに乗って仙台城跡へ。
お天気もばっちりで、伊達政宗公像が青空に映えてました!やはり戦災のためにお城自体は消失してしまっているのですが、高い場所から見渡した仙台の街並みに、当時の様相に思いを馳せたりして…。

仙台城見聞館を見て回っていたら、おもてなし武将隊支倉常長公にお会いできました。あいさつしてくれた…気さくな笑顔が素敵ですた(*´ω`*)観光客の方に瑞鳳殿の場所を聞かれ、丁寧に説明されていましたw

私無知だったんですが、本丸跡に護国神社があるんですね。相方のお守りの奉納と、お参りに立ち寄りました。
ステンドグラス風がおしゃれな交通安全のお守りを自分用に、それとたくさんあるおみくじの中から、開運チャームつきのものをひきました。何気に今年初おみくじ。大吉でしたヽ(´▽`)/うれしいな♪


…と急ぎ足ですが、政宗公にまつわる名所をめぐった午前中。午後から松島に向かうべく、仙台駅に戻ります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

そうだ、仙台行こう①~腹が減ってはなんとやら~

f:id:haruyoshiharu:20170118004946j:plain

一月の三連休、仙台に行ってきたのでその記録。初仙台なので超テンプレ観光コースです~。

一日めはほぼ移動でした。新潟から仙台直通の高速バスに揺られて四時間くらいかな?
しかし…あれですな、三列シートのゆったりしたバスって快適ですな。足置きやトイレあるのも地味に感動。このタイプのバスは初めてだったのでテンション上がりました。これで往復一万でおつり来るとかすげーぜ!

五時前に到着。ホテルに荷物置いて、相方おすすめの牛タン屋さんへ。ちょっと離れた繁華街にあるお店を、一年前の記憶だけで探し当てる相方。パねぇ。彼がいなければ本気でどこにも行けません。

六時前にお店に入ったのですが、すでに混んでました!写真の定食(牛タン四枚+ごはん+テールスープ)を頼んだのですが、五分足らずで出てきました。はやい!そして…うまい!( ;∀;)お昼軽くしといてよかった…!五枚コースをぺろっと平らげた相方は「四枚じゃ足りなくない?」と言ってましたが充分満腹ですたい!ごちそうさまでした!

食後「ずんだスイーツは絶対食べときたい!」ってことで、仙台駅の中のお店へ。私はずんだプリン、相方はお気に入りというずんだロールを食べました。プリン、なめらかな舌触りと優しい甘さ…(*´ω`*)いくらでも食べられるぞー!

食ってばっ…さっそく仙台グルメの鉄板を満喫して、一日めの夜は更けてゆきました。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

地味にかきかき

f:id:haruyoshiharu:20170117000220j:plain

お題を(勝手に)いただき、三國エディ子で漫画描いてます。

描きたい気持ちはあるのに、年々描けなくなっていくなー漫画。社会人になってからですね。といって多忙だからというわけでもない(ダメ人間)
オリジナルのアイディアはいくつかあるし、具体的に構想練りはじめたものもあるから、今年はなんかひとつきちんと仕上げたいなー。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

旧正月ってことで

f:id:haruyoshiharu:20170112203903j:plain

前に描いた三國エディ子の絵をそれっぽく加工。デジタルド素人の慣れなさが伝わってくるね!\(^o^)/なのに羽=酉年、とかいう理由で選んだとかもうめちゃくちゃ!\(^o^)/

画像加工は『YouCam Perfect』というアプリにお世話になってます。使用したのは「旧正月」というジャンルにあったフレーム。中華風な素材も豊富で素敵なのです…(*´ω`*)
写真ももちろんですが、描いたイラストを同人誌風に加工するのとか、やめどき失うくらい楽しいです(THE☆自己満足)
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

読書感想絵文~ぼくのおじさん(北杜夫)~

f:id:haruyoshiharu:20170107000705j:plain
去年の十一月に映画化した『ぼくのおじさん』。というか映画の広告見て興味持って、原作見かけて買っちゃって…っていう流れでした。でも映画は観ずじまい…近くで上映しなかったんだよな…ぐすん。DVD化が待ち遠しいです。

なかなか困ったおじさんと、なかなか利発な甥っ子の雪男くんの物語。おじさんをかなりナチュラルにこきおろす雪男くんが小気味良すぎて笑えます。ずっとおじさんの観察日記でも充分面白いんですが、ひょんなことからふたりでハワイに出掛けることに。しかし旅先だろうがやはりおじさんはおじさん、むしろさらに困ったちゃんぶりが暴走するのです。ほとほと呆れ果てる雪男くんですが、紆余曲折あり、いざおじさんと離れてみるとこうも思います。「ぼくにとっては、いくらだらしがなくても、たったひとりのぼくのおじさん」。

映画ではハワイに行く経緯が改変されてるみたいですね。おじさんが惚れたお見合い相手を追っかけるとのことだそうで。原作ではお見合い相手にたじたじでしたが(帰ったあとに元気よく悪口叩くおじさん)。

また、原作だと「老いぼれヒツジと老いぼれブタと老いぼれチンパンジーのあいのこ(by雪男くん)」と散々に形容されるおじさんの容姿ですが、映画だと松田龍平です。…松田龍平が家でごろごろしてたらちょっかい出さずにおれんわ!!!(シャウト)
でもやっぱり、「老いぼれ(略)」でも私的にはそれは変わらないかな。そばにいたらほんとに困ったおじさんだけど、でも気になって仕方ない、そんな存在に感じました。

私が買ったのは新潮社版なんですが、ほかにもいくつかの児童向け作品が収録されてます。「みつばち ぴい」と「むすめよ…」が好き。ぴいかわいいよぴい。ぐうぴい、ぐうぴい。後者は娘さんの成長を述懐しつつ、子どもたちに優しく語りかけてくる随筆です。「さようなら、バイバイよ。」の結びになぜかじんとくる。北先生自身はけして温厚というわけではなかったようですけれども。

全編を彩る和田誠さんの挿絵もかわいらしく、和みます。何十年経っても色褪せない面白さ、ぜひ!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

読書感想絵文~乙女の港(川端康成)~

f:id:haruyoshiharu:20170105002934j:plain
川端康成著『乙女の港』読了後に描いたもの。愛されヒロイン三千子さんです。
髪型全然再現できなかったよ(ノ∀`)どうなってんだこの絵

愛くるしくて押しに弱い性格の三千子、清楚でたおやかな洋子、勝ち気で派手な克子の、ミッションスクールを舞台に繰り広げられる三角関係を描いた少女小説
三千子と洋子は当事女学生の間で流行った『エス』という関係です。今の作品で言うと、マリみての世界観といえばわかりやすいかと。女子同士の淡い疑似恋愛です。

最初は完璧なる
f:id:haruyoshiharu:20170105001929j:plain
の図式だったのに、最終的には
f:id:haruyoshiharu:20170105002335j:plain
こうなるんだから洋子姉さまマジ聖母。

登場人物の上品な話口調も読んでて憧れますね~。年頃の女子特有の妬みや攻撃もちょくちょく描かれていますが、なんていうか…それすら上品です。洋子の級友が三千子にちょっかい出す克子に向けた言葉が「花園を荒らすものは誰ぞ!」ですよ。意訳すると「人の彼女に手ぇ出してんじゃねーよ泥棒猫!」ですよ(ちがう?)。もういちいち表現が美しいですわ。

…すみません、ろくな感想文じゃないですが。華やかで優美な世界観だけれど、それだけじゃない、というのが私の最終的な感想です。往年の少女たちが胸をときめかせた名作、ぜひ!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村